« 2007年1月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月18日 (土)

道楽ッキング-ほうれん草の生パスタ   トマトとツナのピリカラ-

Img_5607

いつもパスタのソースは適当にやっていますが、今回も前回同様適当です。パスタはGreensboroのイタリア食材店にて調達したほうれん草の生パスタを使用しました。生パスタはやはり茹ですぎに注意が必要です。

パスタソースが適当とはいえ、一応重要っぽいところは押さえて作ります。重要(と勝手に思っている)ポイントは、パスタを茹でるときにパスタ自体にしっかり塩味をつけて、パスタソースの塩加減は薄めに仕上げることと、ニンニク、唐辛子の味と香りをしっかりオリーブオイルにうつす、といったところでしょうか。カルボナーラを作る時のベーコンも弱火~中火でしっかり旨みを引き出すことで、完成品の味は全く異なります。あとは、焼きそばみたいに炒めない、ナポリタンですら軽く和える程度に仕上げるのがポイントです。

今回は、オリーブオイルにニンニクと唐辛子を入れて香りをうつし、玉ねぎを投入し、その後シーチキン投入、ワイン投入して少し火を強めにしてアルコールを飛ばし、自家製トマトソースを投入。少し煮込み、パスタの茹で汁、チキンブイヨン、塩・コショウ、(アンチョビペースト少量)、を加えて、パスタを投入、パルメザンを少し削って投入して、手早く和えて完成。調理時間30分(片付け含まず)。後片付けは、道楽ッキング審査委員長の妻に担当していただきました。今日の審査委員長は終始無言で食らっておりました。。。お疲れ様でした。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

Bombay Sapphire-暑い夏におすすめ-

Img_5590
ジンと言えば、大学時代の寮生活で先輩に安価でめちゃくちゃ低質なジンをストレートで一気飲みさせられて、大嫌いになった時期がありました。その後徐々にリハビリを重ねて、親友のMarkタンパンとは、いつもジントニックを飲んだものでした。その頃は特にジンの銘柄なんて全く気にしてませんでしたし、日本酒や焼酎のような銘柄による差は、ほとんど無いだろうと勝手に思っていました。

しかしながら、就職してから出会ったのが、このBombay Sappireというジンです。あのジン特有の臭みというかクセがあまり感じられず、かなりフルーティな味わいが楽しめます。このジンでジントニックを作ると本当においしいですよ!ライムもお忘れなく。

Babcockのジン好きのKさん、是非、今度これをお試しください。間違いなく気に入っていただけると確信しています。

また、Bombay Sappireのホームページには、ジンを使った色々な種類のカクテルのレシピが載っています。

あとついでに買ってみたコーヒーリキュールです。昔カルーアミルクって結構日本ではやってましたが、さすがスターバックス、こんなものを作っていたんですね。
Img_5591

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年8月17日 (金)

道楽ッキング-エビとパルメジャーノリゾット-

Img_5575
アメリカに来てから、パルメジャーノの魅力にはまりました。今回は近所のWhole Foodsでいつも購入しているパルメザンを使ったリゾットを作ってみました。

パルメザンチーズと言えば、これまであの緑色の筒状の容器に入った、なんかちょっと臭い感じのするチーズで、ミートソーススパゲチーにかける程度のイメージでした。しかし、これ、塊で買ってきて自分で削って使うと、料理の完成度が全く違います。香りがじぇんじぇん違うのです。

今回は基本的なレシピを若干アレンジして、エビとプロシュートを細かく切って、玉ねぎと米と一緒に炒めることで(エビは軽く火を入れて取り出す)、程よい旨みと塩加減に仕上がりました。米は最初の炒め具合で、火の入り方が全然変わってきますが、やはり軽く芯が残る程度が旨いかと思います。今回のリゾットも星3ついただきました。

ついでに、先日作ったスペアリブの残りを使って、ニラスープを。今回の料理両方とも、チビも満足そうに食べていました。が、その横でもっと満足そうな顔をしていた私でした。
Img_5582
妻は来週の献立にまた入れておくと言っていましたが、あまり頻繁に作ると美味しさが半減しそうなので、またそのうち気が向いたときにでも作ります。次のホリデーいつだったかな・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月16日 (木)

ビールを飲みに球場へ

Img_5558
連日100度を越す暑い日が続いております。今日も車の温度計を見ると103度!どおりで喉が渇くわけです。そんな訳で久々に行ってまいりました、Thirsty Thursday。直訳すれば喉が渇いた木曜日ということになりますが、その名が示す通り木曜は生ビールが1杯1ドルにで振舞われます。Winston-Salemに本拠を置くWarthogsというWhite Soxの3Aで、野球事体は日本の高校野球を見ている感じで、そんなに上手ではないですが、ビールが目的ですからまあオッケーです。学校がチケットを負担してくれるので、今日は家族全員フリーで入れました。バブコックスクールでは、このように、新年度開始前に学生や家族が集まってソーシャライズできる機会を数多く用意してくれます。

ちょうど去年の今日、MBAの授業開始前に同級生とビールを飲みながら話していたのを思い出します。確かそのときもろくに野球は見てませんでしたが・・・。しかし夏休みも終盤。いよいよビールともお別れの時期がやってきました。そろそろ気を引き締めなおさないと。

初の野球観戦を体験したチビは、野球を横目で見ながら、流れる音楽にあわせて踊っていました。また、観客の人々に手を振り振り、愛想を振りまき、帰りの車の中でご就寝となりました。

今度はバスケ&フットボールだ!
Img_5569

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月15日 (水)

道楽ッキング-スペアリブ燻製-

むかしむかしのその昔、小学生の中学年くらいの頃だったか、突然親父がソーセージを作る機械(ソーセージの肉を腸に詰めるための機械)と燻製チップを買ってきて、生ハム、スペアリブ、ソーセージを作ってくれました。このとき本当に手作りの良さを体感しました。その後も親父はウィンドサーフィン、ヨット、カヌー作り、ビール作り(in 豪)、壊れたバイオリンの修復、真空管ラジオの製作・・・・・・・・その他多数のアクティビティに興じていました。母親の悲鳴が常に聞こえていたような気がします・・・。一番大きかったのは自分で一部屋建て増ししてリフォームしたことです。とにかく私はそんな親父の血を受け継いでいる訳です。


で、わたくしついに念願の燻製スペアリブを作ることができました。
Img_5548
豚肉を玉ねぎ、ニンニク、塩、コショウなどに約1日漬け込んで、先日、妻の目を盗んでウォルマートで$20で購入したBBQグリルで燻製にしました。火はやはり木炭でやるのが香りが良くベストだと思います。全体を軽く炙り、ある程度のこげ色がついたら、水につけておいたヒッコリーのチップを投入して蓋を閉めます。そばにつきながら(ビールも飲みつつ)、煙が弱まると、新たにチップを投入。

散々手間隙をかけて作った料理はこれだけです。ちょっと塩分が強すぎてしまいました。ビールのつまみには最高と言ったところです。後は妻が用意してくれたサラダと味噌汁とご飯。かけた労力の割にはあまりお役に立っていない気もしますが、その辺はあまり気にせずに次もまた何か作るとします。ちなみにチビはあまりお気に召さなかったようでした・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月12日 (日)

道楽ッキング-酸辣湯麺-

Img_5443

アメリカNC州の夏はとても暑く、連日100度(38℃)を超える日が続いています。そんな中自慢の食欲も下降気味です。そこで、先日チューボ-でやっていた酸辣湯麺を作ってみました。とりあえず家にある食材を中心に(⇒妻からの高感度アップ)、干し椎茸、乾燥竹の子、豚肉、葱、豆腐を使い、味付けはテキトーに。本当はラー油も手作りにすると旨さ倍増らしいのですが、さすがにそこまではできず、妻が日本から持参した黒ゴマラー油なるもので対応。

これは久々に改心のまいうー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 9日 (木)

道楽ッキング-海老とほうれん草のパスタ-

Img_5394_2    

昔バイト先のレストランで似たようなパスタを出していたので作ってみました。グラタンとドリアに使うホワイトソースを流用したランチメニューとして、簡単で非常に効率的なパスタでした。一から作るとホワイトソースを作る手間がかかりますが・・・。

ベーコン、海老、玉ねぎをオリーブオイルで炒めて、白ワインを投入。ホワイトソースを混ぜてゆでたほうれん草とパルメジャーノを加え、パスタ投入。ブラックペッパー、塩で味を微調整で完成。失敗することは99%無いといえるパスタです。ホワイトソースはチキンコンソメではなくフィッシュブイヨンで作るとなお良しです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 6日 (月)

男の道楽ッキング

男の道楽ッキングとは、普段主婦が使わないような調味料や材料を使い、ざるやらボールやら色んな調理器具を使い、時には下ごしらえに数日を投入するくらいにやけに手間がかかり、またキッチンが汚れようとも気にも留めず、その一品へ全精力を注ぎ込み、とにかく最高の料理を最高の状態でサーブするものと勝手に思っている。

出来上がったその瞬間にテーブルにつかずに片付けなどしていようものなら、「おいおい早く食えよ、熱々の熱々が一番旨ーんだよ」、と叫びたくなる。そんな衝動を抑えながら、最終的には自己陶酔で終わっていく。そんなわけで妻にとっては非常に大迷惑な行為ではあるものの、自分としては結構真面目な新たなる味を探求する重要な研究だと位置づけている。

今後も食文化の貧しいアメリカの地で、非効率的なKとLの投入で効用の最大化を目指します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 5日 (日)

進ぬ電波青年

46c500f1003bf006e01486bccdrnd2349_2

総走行距離約3000マイル(4800キロ)、12泊13日の旅が終わりました。4800キロと言えば、札幌-那覇間を往復してさらにチョロっと走った距離であり、水星の直径位の距離でもあり、また冥王星のの直径の2倍位の距離でもあります。

NC州Winston-Salemを出発し、その後ワシントンDC⇒フィラデルフィア⇒ボストン⇒ポートランド(メイン州)⇒ケベック(カナダ)⇒モントリオール⇒オタワ⇒ナイアガラフォールズ⇒モーガンタウン(何も無いウエストバージニア州)を旅しました。これから先の人生でも経験することのない貴重な旅となりました。旅の詳細はこちらをご覧下さい。

旅行中はチューヤンにもらったっぽい眼鏡を装着し、あの頃の人気番組にちょっと自分をかぶらせてみたりしてました・・・。途中ヒッチハイクしている人を見かけましたが、見てみぬふりにて通過いたしました。世の中危険ですからね。細心の注意を払って危ない橋は渡らない方が良いですから。

そういえばミネソタで橋が崩落しましたが、これから日本も老朽化が進んで危ない橋がどんどん増え始めるそうです。いつ何時自分の身に災難が降りかかるか予測不能です。こればっかりは気を付けようが無いですが、なるべくサササッとスピーディに渡るか橋を使わないような生活で回避するしかなさそうです。昔一休さんが、「この橋渡るべからず」と書かれた札を見て、真ん中を渡っていましたが、そんなとんちは通用しない時代です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年9月 »