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2007年1月18日 (木)

Chickened Out!?

”Chicken”=(名)にわとり、鶏肉、
        (形)臆病者な、弱虫な
お前はほんとに臆病な奴だ、なんていう時にこのChickenを使うことが良くありますね。アメリカにきて半年、新たな使用方法を発見しました。

今日は朝から雪が降り、学校も閉鎖になる可能性がありましたが、その期待を裏切り通常通りありました。授業が終わった午後から、ここWinston-Salemから1時間半ほど離れたダーラムへ、現在チームで取り組んでいるコンサルプロジェクトのクライアントとのミーティングに出かける予定となっていました。しかしながら、道路にはまだ雪が残っているところもあり、また帰りは凍結も予測されるということで、キャンセルの連絡を入れました。そこへ他チームのDan(別名王子by F氏)がやってきて、今日行かなかったのか?と質問してきました。

”We are chickened out.”

んっ・・・・。何だこの新鮮な響きは。

そうです、Chickenを動詞として使っているんです。
スラングですから正しい英語ではありませんが、ちょっと様子を伺って今度使ってみようと思います。

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2007年1月17日 (水)

楽しみながら英単語マスター!

英単語を暗記する作業ってのはほんとつまらないですね。といっても大学受験やら、就職やら、昇進やらで何かとTOEICやTOEFLを受験しなくてはいけなくなる機会も多いと思います。仕事で疲れて帰って単語の勉強なんてそうできるものでもないですしね。さて、そんな超多忙なビジネスパーソンのあなたに楽しみながら英単語を学べるサイトをご紹介します。

単語力
http://www.tangoriki.com/

ご存知の方も多いと思いますが、10問解いてその正確さとスピードであなたの単語力が評価されます。難易度も初級、中級、上級、至難に分かれていて、より難易度が増すごとにあなたの単語力の評価も高くなります。現在約2500人程度が登録していて、単語力に基づいてあなたのランキングが計算されます。また無料バージョンで十分使えます。ゲーム感覚ではあるけれど、繰り返し行うことで記憶にすり込まれます。久々にログインしてみたら300位くらいにいました。知らないうちに少しダウンしてしまってます。うーん、まだまだです。

これまでの人生で長く英語に触れて来ましたが、英語をマスターするのに大切なのは英単語と文法です。ここの基礎力がないと、多少のヒアリングやスピーキングができてもレベルが上がり始めると壁がやってきて、途中から伸び率が低下していきます。少し前までの日本の英語教育で文法、英単語を覚えさせていたことは、決して間違っていなかったと思いますが、昨今の英語教育には非常に危険を感じます。小学校や中学校で毎週1回英会話の授業を取り入れたところで、ほぼ会話能力の向上は望めないでしょうし、親の英語教育に対する認識が誤った方向へ進むことにもなりかねません。そんな時間があるならば、もっとお算数や国語の時間を増やすべきだ!と国家の品格の著者である藤原正彦氏は痛烈に批判していますね。同感です。自国の言葉である日本語を正しく学び、論理的思考の基礎であるお算数をきっちり学んで、日本人として誇れるモノ、サービスを世の中に生み出して貢献していくことこそが、真の国際人としての基盤であり、上辺で話す英会話が日本人の国際化を助長するとは思えません。

いやー、ちょっと興奮してしまいましたが、正直なところ、小学校でほとんど勉強しなかったことが悔やまれてなりません。お算数がどーしてもどーしても苦手なんです。MBAって明けてもくれてもお算数で、逃れることはできません。そして、過去に残したツケは非常に大きかったと痛感しています。基礎体力が不足しているようです。

皆さんも単語力で英語の基礎体力をアップしてみてください。

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2007年1月13日 (土)

ドライブするー??

アメリカは車社会。NYなどの大都市を除けば公共交通機関が貧弱で、車がないと生活できません。現在通っているWake Forest Universityの大学敷地内も、学生、教授、スタッフ全員の需要を満たしうる駐車場が完備されています(立体ではなく平面)。敷地内での移動はもちろん車ですし、交差点には信号まであります。これだけの人(学生だけで6000人超)が校内を移動するわけですから、当然ルール違反を犯す者が出てくる訳です。そうした違反者を取り締まる警察までが大学敷地内の一角にオフィスを構え、常に巡回し、駐車違反切符を切りまくっています。私も一度やられてしまいました。駐車場に空きが全く無く、時間も無いのでやむなく教授・スタッフ専用に停めたら5分後に切られました、20ドル。私のようなケースはかわいいもので、障害者用の駐車場や、業者専用駐車場などに停めたならばレッカー移動となってしまいます。

確か都内で通勤していたころは、駅までの所要時間、電車乗車時間、駅から会社までの時間から、家を出る時間を決めていましたが、アメリカ人もそれは同じようです。ただ驚くのは、授業が始まる10分前の7:50でもクラスにはまだ50%も集まっておらず、ラスト1~5分前で駐車場から一斉になだれ込んできます。これほんと毎日同じなんです。もっと早く出ればいいのにって思いますが、彼らも長く寝たいのは同じなんでしょうね。

真冬でも半袖のアメリカ人がクラスに何人かいます。これもやっぱり車社会が関係してるように思います。家を出てすぐ車に乗り、学校の校舎のすぐ横の駐車場に停めて、教室へ入る、外を歩く時間は1分以下、早ければ30秒以内です。

しかし一番車社会を感じさせてくれるもの、それは「ドライブスルー」でしょう。マクドやケンタなどのファーストフードを始め、スタバ、先日新宿にもオープンしたドーナツショップ(Krespy Kreme)、クリーニング、薬局、銀行、イルミネーション、予防接種までドライブスルーです。店内は閑古鳥が鳴いていても、ドライブスルーは行列ができてるシーンは良く見かけます。銀行はATMをはじめ、振込みや預金も空洞のパイプ(ロケットシューターでしたっけ?)を通して行えます。予防接種も特定の地域で実際に行われているようです。また、イルミネーションも日本のルミナリエやミレナリオのように歩いて見るのではなく、車で森全体に施されたイルミネーションをクリスマスソングを聴きながら楽しみます(所要時間20分)。写真など詳しくはこちら(新米ママによる子育て&夫バッシングブログ)。

確かに小さな子供がいる場合は、とても便利だけど、ちょっとやりすぎなんじゃないかと思ったりもします。次は何がドライブスルーになるんでしょうかね。

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2007年1月10日 (水)

誤解

先日書いた内容に誤解があったので訂正しておきたいと思います。
http://deacon-biz.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/wake_forest_mba_defe.html
BabcockのQuantの名物教授のピンダーさん教え方がうまくないと思っていましたが、彼のオフィスを訪れて質問したところ、懇切丁寧に指導してくれました。(必ずしも丁寧=分かりやすいという訳ではなかったですが・・・・)確かに授業は早くて、理解が追いつかないアメリカ人もいますし、私自身も自分のことを棚に上げていたのではないかと思います。

今回のことに限らず、人間は基本的には自分の都合の良い様に解釈してしまう/したくなる側面があるので、別のアスペクトで物事をとらえる力を養わなければならないと思いました。

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2007年1月 4日 (木)

セメスター2(春学期)スタート

今日から春学期がスタートしました。今期の目標などは以前に反省と共に書きましたが、特に授業中の集中力を高めて行きたいと思います。席が最前列ってこともありますが・・・。

今期は、前期からの続きのQuantitative Method、Marketing、Finance、Operation、OB、に加え新たにInformation Technology Management、International Business Management、International Competitive Policy、Macroeconomics、そして2×Mini Electives、となっています。春学期はプロジェクトが入ってくるので、忙しさや難易度は未知数ですが、前期より楽しみながらできそうです(Quant以外)。

Marketingでのプロジェクトは、アメリカで最高峰の人気を誇るモータースポーツNASCAR(8月のオリエンテーションで乗ったやつです)の Hall of Fameに関するマーケティングプロジェクトです。Hall of Fameとは直訳すると栄誉の殿堂?という感じですが、具体的には過去の優勝者などのギャラリーや体験コーナー、マシンの展示、アトラクション、レストラン、カンファレンス用のBall roomなどを備えた複合施設のようなものです。これが、現在Winston-Salem近郊の街Charlotteに建設計画中となっています。2009年のグランドオープン、2010年からの正式オープンに向けて、各チームでマーケティングプランを競います。このNASCAR Hall of Fameの実行委員会のトップもMBAの学生の意見を参考にするようです。

Organaizational Behaviorでは各チームごとに1つの企業がアサインされ、その企業の人事的な問題、特にリクルーティングや離職問題に関してのコンサルティングを行います。

そして、春学期終了後、夏休みに日本の企業15社ほどを訪問するJapan Tripに参加予定です。日本人であっても、今の自分の会社以外具体的に見たことがないので、非常に楽しみです。でもやっぱ日本に帰ってうまい寿司が食える方が楽しみなのかもしれない。

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2007年1月 1日 (月)

明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

こうして新しい年をアメリカで無事迎えることができたのも、様々な方々のサポートがあってのこと。今後も、感謝の気持ちを忘れずに前を向いて歩いていきたいと思います。

アメリカの正月は、NYにカウントダウンに行けば別の話しですが、ここWinston-Salemにいると、全くその風情を感じません。あの慌しい年末の雰囲気、正月にはこれといって面白くない正月番組を横目でみながらお酒を飲んでは寝る、というものが非常に懐かしくて仕方がありません。

我が家でも、年越しそばを食べ、時差でアメリカではまだ年が明けていないにもかかわらず、日本に年始挨拶の電話などをかけてみたりしました。スカイプで日本の正月番組をおちょこっと覗いてもみました(3分視聴)。そして元旦の今日はなぜだか良く分からないけれど、家族3人しっぽりとたこ焼きパーティをする予定です。うん、とにかくたこ焼きが楽しみです。

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