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2006年12月15日 (金)

Wake Forest MBA(Babcock)のセメスター1

Wake Forest MBAのカリキュラムと最初のセメスターはこんな感じです。

・授業は週5日間(月~金)
・一日3コマ。1時間20分授業。休憩30分。
・朝8時から午後1時まで
・チームは一年間固定(基本的構成メンバー:留学生1名、女性1名、米人3名)
・1年目は2つのミニエレクティブを除き全員が同じコア科目を学ぶ。
・教授間で授業内容、進行状況の情報交換がなされており、各授業がその他の授業と良く統合されている。
・教授ともファーストネームを使用する。
・1クラスの基本サイズは38人×3クラスで設計されているが、各年の入学者数に応じて変動する。Class of 2008では45名/クラス。中学、高校のようにクラスが決まっていて、決められた教室、席で授業を受ける。教授が入れ替わり入ってくる。各セメスターで1度席替えが行われる。セメスター1終了後、クラス替えがある。
・クラスサイズが小さく、コールドコールのある授業では基本的に隠れる場所無し。
・テスト(中間・期末)は毎週月曜日に実施される。そのため、10月頃から土日は基本的にテストお勉強で潰れる。(賛否両論あり)。
・毎週水曜日はドーナツの日。今新宿で大人気のKrespy Kremeが数百個振舞われる。
・毎週金曜日はHappy Hour。夕方中庭でビールが振舞われる。アメフトシーズンは色々なクラブがパーティを主催。
・セメスター1での日本人留学生の基本的な生活パターン。
 朝7時起床。
 授業:8時~13時
 昼食
 昼食後ミーティング。ミーティングが無い場合は帰宅して仮眠。
 帰宅:夕刻
 夕食
 予習:明け方4時~5時頃まで。
 仮眠⇒起床

セメスター1のコア科目
・Accounting(管理会計・財務会計):ケンミドーのコールドコール注意。
・Management Communication:即興スピーチあり。インターナショナル厳しい。
・Financial Management:ロブナッシュ教授は常に最新のWSJの記事を授業に関連させて授業を進める。とても丁寧でやさしい。
・Managerial Economics:ミクロ経済を用いた意思決定。リックハリスの英語が聞き取れるかがポイント。
・Marketing Management:前期⇒基本、後期⇒マーケティングプロジェクト
・Operation Management:日本人びいきのブルック教授だが、グレーディングにその影響はなし。ケーススタディをベースに授業を進め、テストは無くケースライトアップとクラスパティシペーションでの評価。
・Organaizational Behavior:前期⇒EQ、リーダーシップ他、後期⇒コンサルプロジェクト
・Quantitative Method:ジョンピンダー教授。定量データに基づいてマネージャーとしての意思決定をどのように行うかを検討する。いつも話が脱線し、最後に時間が無くなってしまい、結局たたみかけるように解法を説明して終わる、もしくは後はシェアデータ(学校のイントラにあるフォルダ)をチェックしておくように!といって終了する。説明と話すスピードがかなり速く、様々なエクセルテクを使ってくるので、事前にある程度エクセルの技を身に付けておかないと理解が難しい。やっている内容は非常に重要で、結構役に立つこともあるので、もう少し基礎をしっかりと抑えてほしいところである。(ピンダー的にはそこは自分でやってから授業にきなさい、ということか。)

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